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【歌ってみたハモリ】ハモリの付け方&ハモリ生成方法

投稿日:2017年3月10日 更新日:

【ハモリ】の作り方や生成ってどうやるの??


こんにちは。SoundTreatmentのYouKです。

あなたは歌ってみたを投稿する際ハモリやコーラスってどうしてますか?

楽譜があったり、ガイドメロが用意されてると分かり易いんですが、なかなかそういう事も少ないですよね。

そうなるとハモリって音感が無いと中々難しいです。

歌ってみたの場合ではハモリのラインを自分で作って歌っている人、MIX師に頼んでメインVoから生成して貰っている人それぞれいると思います。

自分でハモリを歌ってMIXして貰うのと、MIXに頼んで作ってもらうってどっちがいいんですかね??

またどうやってハモリって作ったら良いの??

そんな疑問もこの記事を読めば解決しちゃう恥です。

今回は【ハモリ】について徹底解説しちゃいます♪

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「ハモリやコーラス」プロの世界ではどう作る?

プロの世界では

アレンジャーがハモリのライン(音程)やガイドメロを作成

レコーディング前に歌い手・シンガーさんが自主練習

実際にレコーディング

こんな流れが多いですね。

ソロシンガーの場合は、ライブ等のハモリは事前にレコーディングしておいたハモリをカラオケに混ぜておいて、メインだけ歌うという事が殆どです。

ちなみにこういったメインボーカル抜きのカラオケの事を「マイナスワン」と呼びます。

覚えておくとちょっと業界人っぽくてカッコいいかも…笑

プロの現場で、ハモリを生成する時ってあるの?

エレクトロやテクノなど、“あえて”ハモリやコーラスを機械的に聴かせたい場合等を除けば

ハモリをメインVoから機械的に生成することって殆どないと思います。

これはやっぱりプロのシンガーさんって歌唱力があり、ハモリを綺麗に歌うことも容易いですし、

作曲家が実際にハモリのラインやコーラスのラインを作って教えてくれますからね。

また、ハモリを実際に歌う事によって、倍音が増強され厚みが増します。

これこそが実際にハモリを歌うメリットになります。

でもハモリを自分で作る・歌うって難しい

正直なところ音楽知識の無い人が、ハモリのラインを生成するのって結構大変な事だと思います。

簡単な音楽知識でいえば3度上(例えばドに対してミ)とか5度上(ドに対してソ)なんかで歌えばハモリになるのですが、

コードラインによってメジャーかマイナーか変わったり、スケール以外の半音階を使用したり色々な知識が必要です。

感覚でやっている人もいるとは思いますが、そこその音感がないと結構不協和音になってしまいます。

また実際に歌う場合には、メインのボーカルとニュアンスを合わせたり、

音の切れる長さやタイミングをきっちり合わせなくてはなりません。

これってプある程度経験のあるシンガーじゃないとなかなか簡単には出来ない事なんですよね。

それにメインボーカルの音程につられずにハモリを歌うのって難しいですし、

そもそも正しい音程でハモリを歌うのも大変です。

歌って本当に難しいですよね…ハモリのハードル高い…

ちゃんとハモリが出来る人は少ない

SoundTreatmentでは日々歌い手さんの歌のデータを頂き、ミックスを行っています。

割合としては、

実際歌ってるハモリ3:ハモリの生成7

くらいの割合だと思います。

正直なところ実際に歌っている人でも「ちゃんとハモれてる人」ってごく一部です。

ハモのライン自体が不協和音になっていたり、ハモのラインがあっていも音程が外れていたり

メインの歌とリズムや長さ、ニュアンスまでもがバラバラだったりします。

こうなるとMIX・エディット作業がかなり大変です。(正直追加料金を取りたい…涙)

それくらいなら、初心者の方は手っ取り早くMIX師にハモリを作ってもらう方が良いと思うんですよね。

歌ってみたの場合はMIX師にハモリの生成を頼もう。

という訳で歌ってみたの場合、音楽知識や歌唱力に自身が有る方や歌ってみたの経験が長い人等を除いて、

ハモリはMIX師に生成をお願いしちゃいましょう。

正直SoundTreatmentに依頼する場合に限っては実際に歌っているハモの音程やリズムを無理矢理補正するより、メインボーカルから機械的にハモリを生成してしまった方が綺麗に仕上がると思います。

ハモをちゃんと歌える場合はその限りではないですが…

間違った音程を歌っていたり、リズムやニュアンスがバラバラなボーカルを無理矢理補正する作業はあまり音楽的とは言えません。

SoundTreatmentのスタッフは殆どがプロの音楽家なので、音楽的な知識が豊富です。

僕らに任せてもらえれば不協和音にならない正しい音程でハモリを作成しますよ!

また、SoundTreatment以外の無償のMIX師でも、頑張って探せばハモ生成出来る人もいると思います。

意外とハモリ作成がちゃんと出来る人少ない件

ハモ生成って結構音楽知識と音感が必要だと思うんですよね。

ハモの生成する際には、コードの和音の構成やメインメロディーとの兼ね合いを考えながらハモリのラインを考えていきます。

これが出来ていないと不協和音だらけで気持ちの悪い「下手くそな歌」に仕上がってしまいます…涙

実際歌ってみたの動画を見ていて、ハモの生成がされている音源を聴くと結構な割合で不協和音になっている割合が多いです。

酷い場合はただボーカルデータの音程を何個か上げただけで「ハモ生成できますよ~」なんて言っているMIX師の方もいるようです^^;

ハモリって純粋に何音か上げたり下げたりすれば良いってもんでもないんですよね。

カラオケのコードを聞き取る能力やメインボーカルとハモリの音程を正確に聴き取る能力が必要で

間違っても知識不足のミックス師に自分の歌ってみた動画を依頼してめちゃくちゃにされないように気をつけましょう…涙

 

自分でハモリを歌う事も大切

本来はハモリって自分でちゃんと歌うべきです。

ちゃんと歌えるならそれに超した事ないですし、音質的にもそちらの方が良いと言えます。

それにその方が音楽的ですよね。

仮にプロとしてシンガーを目指している方なら、ハモリがしっかり歌える事は必須項目です。

自分でハモリを歌う為には?

自分でハモリが歌える様になりたい…

まずはハモのラインを作成する必要があります。

こればっかりは音楽的な知識が必要なのでコードの知識や和声法を勉強するしかないです。

これについてを書こうとすると大分話が長くなってしまいますので…今回は省きます。

ですので今回は別の方法を伝授します!

例えばボカロの曲のハモリを歌いたい場合。

ボカロ曲等の場合は、本家にハモリだけの音源が置いてあったりします。

本家にハモリの音源が無いか確認してみましょう。

ハモリの音源さえあれば、それを聴きながらハモリのラインを覚えて、真似すればいいだけです。

これなら簡単ですよね??

ハモリ音源が無い場合は、音楽知識のある人に依頼するか、自分で音感を身につけるしかありません。

ただし、誰もハモリを付けてもらえる友人がいない。自分にも音感が無い。

そんな状況で適当にハモを歌うのは絶対に止めましょう。

それは歌い手として最も恥ずべき行為だと思います。そもそもハモと呼べませんし…^^;

そういった方はMIX師に生成をお願いして下さい。

ハモリの録り方

ハモリを付ける際にどんな録り方で録音していけばいいのかも考えてみましょう。

まず、順番の決まりとして必ずハモリより先にメインのヴォーカルを録る事が大事です。

さすがに先にハモリをレコーディングする人はいないとおもいますが…

というのも、ハモリを歌う際には、メインに歌い方・音程の録り方・ニュアンス等をあわせる必要が有るからです。

メインボーカルを録り終えたあとに、メインボーカルを小さめの音量で聴きながらハモリを歌うと良いです。

メインボーカルに寄り添う様なハモリが歌えると良いですね。

メインとハモリがバラバラだと、歌手としての実力を疑われますので気をつけましょう。

メインを聴きながらの録り方だとメインの音程につられちゃうというのであれば、ハモを歌うのは厳しいです…汗

STではメロダインでハモリ生成しているよ

SoundTreatmentでは基本無料でハモリ生成を行っています。

ハモリの生成にはメロダインというソフトをメインで使用しています。

ハモリの生成において気をつけている事は、ハモリを生成することによる帯域バランスを考えて上ハモにするか下ハモにするかを決める事ですかね。

例えばハイトーンの女性ボーカル曲をMIXする場合、どうしてもヴォーカル帯域がうわずってしまいがちです。

そういった場合は下ハモを生成する事が多いですね。

その逆で男性のロートーンの曲をMIXするときは、上ハモを生成する事が多いですね。

ハモリを考える時にはそういったバランス感覚も必要になってきます。

ハモリ生成もある意味MIX作業の一つと言えますね。

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まとめ

今回はハモリについて考えてみました。

歌ってみたのハモリに関しては出来る人はやった方がいいし、

出来ないのに無理してやるくらいだったら、MIX師に生成を依頼した方が良いと思います。

先ほどにも書きましたが、MIX師にハモ生成を依頼する場合も、

その人がちゃんと音楽知識と音感があるのか音源を聴いたりしてしっかり確かめておきましょう。

因にMIXはSoundTreatmentなら間違いないですよ!!笑

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YouK
2013年にYouK名義の活動開始。ミックスを担当した作品の再生数が次々と増え、10万再生も突破。口コミで依頼が殺到。特殊エフェクトを用いた声やオケの加工も得意。2017年SoundTreatment設立。 あなたのMIX依頼お待ちしております♪

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