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歌ってみた 歌い手執筆 初心者向け

【5分で解説】歌ってみたの作り方・始め方

投稿日:2018年2月6日 更新日:

こんにちは!

ニコニコ動画で歌を歌っている「竹のこ」です。
最近YouTubeチャンネルも開設したよ|д゚)チラッ

歌ってみたを始める「簡単4ステップ」をまとめました!

歌ってみたを始める為のざっくり4ステップはこちらで紹介しています!

こちらの4ステップの記事も是非参考にしてみてください!

①歌ってみたに必要な機材&ソフト!

②録音してみよう!無料ソフトの使い方!

③歌ってみたMix依頼時のデータ作り方&注意点

④MIX依頼のテンプレート

以下は小学生にも分かるように優しく解説します!

ここ数年、未成年(下は小学生、上は高校生くらい)の方から

『歌ってみたってどうやればいいの?』

という質問をいただくことが何度かありました。

そこで今回は…

“歌ってみた”は小学生でもできるのか、どう歌ってみたを作っていけばいいのか、何に注意すればいいのか

について自分なりの考えをまとめてみました!

『“歌ってみた”をやりたい!!』『どうすればいいのかわからない!!』

という人がいたら参考にしてみてくださいね(^-^*)

※今回は“小学生でも出来る”という観点から「ひらがな多め&かなり噛み砕いた文章」になっております。

小学生以外でも「歌ってみたを作ってみたいけど…何が何だかちんぷんかんぷん!」という方も是非ごらんください!

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小学生でも“歌ってみた”は作れるのか!?!?

そもそも私が小学生のころはニコニコ動画がありませんでした…(笑)

したがって今の“歌ってみた”という文化がありませんでした。

さらに、パソコンも一家に一台あるかないか

…という環境でしたので現在の小学生の生活環境をなんとなく想像して考えました。

考えましたよ!竹のこ!(笑)

ズバリ、
できる場合とできない場合があります!!

あいまいでごめんなさい(苦笑)

これでは答えになっていないので、もう少し詳しく書きますね!

小学生が“歌ってみた”をやるのに必要なものって?

小学生が“歌ってみた”をやるのに必要なものは下に書く①と②だと思います。※特に①が大事。

“歌ってみた”ができる!
①保護者の許可(ゆるし)、協力がある
②歌を録音するための機材(パソコンやスマートフォンやマイク)がある

“歌ってみた”ができない!
①保護者の許可(ゆるし)がない、協力がない
②歌を録音するための機材(パソコンやスマートフォンやマイク)がない

①保護者の許可(ゆるし)、協力について

音楽を楽しむことは小学生でも誰でもどんどんやったほうが良いと思います。

しかし、インターネット上で活動するとなると話は別です。

ネット上で交流しながら活動をすることはとても楽しいことですが、怖いことでもあります。

また、歌を録る(録音する)為には少なくともスマートフォンやパソコンなどの機材が必要です。

そういったことから、もし小学生で“歌ってみた”をやりたいという場合は

まず保護者(お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんなど)に

「歌ってみたをやってもいいか」聞いてみましょう。

※これに関しては下のほうにもっと書いています。とても大事なことです。

②歌を録音するための機材について

①でも少し書いていますが、歌を録音するには機材が必要です。

機材というのは具体的に下記のようなものです。

・スマートフォン/アイフォン
・パソコン
・マイク/ヘッドセット/IF ・・・など

当たり前ですが、機材がないと録音ができないので

“歌ってみた”をやるのはむずかしいと考えます。

▼MIX師おすすめ機材

“歌ってみた”のつくりかた

ここで、“歌ってみた”のやり方がくわからない!!という人に向けて

つくりかたを説明したいと思います。

“歌ってみた”のつくりかた(流れ)

① 歌を録音する(録音)

② 歌とカラオケ音源を合わせる(Mix)

③ 2の音源と本家様の動画を合わせる(エンコード)

④ 歌ってみた動画を投稿する(ニコニコ動画やYouTubeで公開)

沢山の歌い手さんがやっている方法が1~4の流れになります。

ここからは、もっと詳しく説明していきますね!!

① 歌を録音する(録音)

まずは、自分の歌を録音します。

その時スマートフォンやアイフォンで録音するのか、パソコンで録音するのかによって

やりかたは変わってきます。一番多いのはおそらく、

ヘッドフォンから曲を流しながらマイクに向かって歌うという方法だと思います。
※ちなみに竹のこはこの方法で録音してます。スマホ録音については詳しくないです…。

Iphoneを使った歌ってみたの録音方法はSoundTreatmentのSan-Tさんが紹介してくれていますので、こちらの記事を見てください

【無料で簡単に】スマホ・iPhoneだけ歌ってみたを録音する方法

その時、出来ればそろえたい機材もありますがここでは省略(しょうりゃく)させていただきますね。

もし、ヘッドフォンではなく

“スピーカーから音を流してそれに合わせて歌っているところを録音する”場合は

次に書いているMix作業は必要ありません。そのかわり音の質は低く、細かい修正もできません。

② 歌とカラオケ音源を合わせる(Mix)

1で録音した自分の歌とカラオケ音源(歌の入っていない曲)をくっつけます。

この作業を歌ってみたの世界では「Mix(ミックス)」と呼んでいて

もちろん自分でやることもできますが、他の人にお願いする(やっていただく)場合もあります。

また、Mixをやっている/できる人を「Mix師」と呼んだりしますが、

A.無償(お金がかからない)とB.有償(お金がかかる)の2種類があります。

A.無償でされている方⇒仕事・学業の合間に時間を作ってやられている人が多い
B.有償でされている方⇒音楽関係のお仕事をされている人が多い

小学生ですと自分で稼いだ(働いて手に入れた)お金はないと思いますし

いきなりBの有償の方にお願いするのはオススメしません。
※保護者の協力があればこの限りではありません

そうなると、“Mixのやり方わからないからA.無償の方にお願いしよう!”となると思いますが

…ちょっと待ってください!!

はじめにもっともトラブルになりやすいのがここだと思われます。

Mix依頼をする際に気をつけることは「お互いが気持ちよくやりとりできる」ということです。

これは有償、無償関係なく!ですっ!

MIX師さんにMIXのお願いをする前に…

Mix師さんは、録音したデータの形式や受け渡し方法について

あらかじめHPやツイッターに書かれていることが多いです。

いきなり突撃するのではなく事前にいろいろ調べて、

少なくとも必要な知識は身に着けておきましょう。

録音データの保存形式、ファイル名のつけ方、その他にも

“できるだけノイズは少なく”とか“IFを通したもの限定”など

書いてあるかもしれません。

まずは自分で調べましょう。(調べて勉強するだけでもけっこう大変かも??)

もし質問をするとしても「“歌ってみた”をやったことがないので質問しても良いでしょうか?」など

相手のことを気づかいながら話しかけるのがポイントです。

可能であれば、まったく交流のない人にいきなり聞くのではなく

ツイッターなどであらかじめMix師さんと交流してみて仲良くなった人に聞くのが良いと思われます。

▼MIX師からの物申す!

③ MIXされた音源と動画を合わせる(エンコード)

歌ってみたの音源が完成したら、ニコニコ動画やYouTube用に動画を作成します。

作成すると言ってもイチから動画をつくるのではなく、ニコニコ動画にすでに投稿されている動画を

そのまま使わせていただく場合が多いです。

この“音源と本家様の動画を合わせる作業”を歌ってみたの世界では「エンコード」と呼んだりします。

エンコードをされている方を「エンコード師」と呼んだりしますが、有償で行われている方は

あまり見かけたことがないです。こちらももちろん自分でやろうと思えばできます。

エンコードをお願いする場合もMix師さんの時と同じ様に

どんなデータが必要か確認をしておきましょう。

また、まったく新しいオリジナル動画をつくる場合は

「絵師」「動画師」と呼ばれる人たちが関わってきますが

今回は省略(しょうりゃく)させていただきます。

※「エンコード師」の本来の定義は、細かい設定を自作(調整)し
高画質で再生負荷を低減させた動画を書き出す技術を持った人、ですが
ここでは簡易的に定義しておりますm(_ _)m

④ 歌ってみた動画を投稿する

動画が完成したらニコニコ動画やYouTubeなどの動画サイトに投稿(動画を公開)します。

この時、投稿主のコメント欄などに本家様やMix師さんなど、

その動画をつくるのにお世話になった人の名前やURLなどを書きましょう。

ほとんどの人がやっていることですので、他の人のコメント欄を参考にしてみてください。

そして、本家様は動画を投稿した際の報告は必要ないという方も多いので(もちろん人によります)

少なくともお世話になったMix師さんやエンコ師さんなどには

感謝の気持ちを込めてお礼を言いましょう。

また、ニコニコ動画の場合は「コンテンツツリー」というものがあり

これに歌ってみたの元となった動画、すなわち本家様の動画を登録しておきましょう。

※コンテンツツリーについて
本家様の動画を「親作品」それを元につくられた派生(はせい)作品を「子作品」といいます。
忘れられがちですが、このひと手間で本家様に2次創作の作品が投稿されたことを伝えられます。
さらに、子作品がたくさん再生されたりすれば本家様にもメリットがありますので
必ず登録しましょう!

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以上になります…!どうでしょう??

長すぎて読む気がなくなった人もいるかもしれませんね(笑)

・・・とは言っても!

な~んとなく流れをつかんでいただけたのではないでしょうか。

注意すること!!

ここでは注意する点だけをまとめましたので

ぜひ参考にしてみてください!

①CDに収録(しゅうろく)されている音楽をそのまま使わない

基本的に“歌ってみた”の音源として使えるのは、

音楽を作った人が2次創作(“歌ってみた”など)用に公開しているものだけと考えておきましょう。
※例外もあります。

そして、作者がニコニコ動画やYouTube、nanaなどへの投稿を許しているかどうか

確認してから投稿しましょう。(作者のHPに書いてあることが多いです。)

②仲良くしましょう♪

最近はTwitterなどSNSで歌い手さん同士がつながることも多いと思います。

私の周りでも子供から大人までいろんな年代の人が“歌ってみた”をやっています。

「仲良くする」というのは

“人がイヤがることはしない”
“自分がされてイヤなことは人にしない”
“人に迷惑をかけてしまったら謝る”
“何かをしてもらったらお礼を言う”
“言葉づかいに気をつける”

ということです。

「え?そんなこと?」「はいはい~」と思うかもしれませんが

これは“歌ってみた”をやるやらない以前に

ネットで活動していくにあたって大切なことです。

③本家様に敬意(けいい)をもとう!

私たちが歌い手として活動できるのは、

本家様が楽曲を動画として投稿してくださっていて

さらに!それを無料で聴くことを許していただき

さらに!さらに!カラオケ音源を無料で公開までしてくださり

さらに!さらに!さらに!(そろそろ鬱陶しいかな…笑)

カラオケ音源を使った“歌ってみた”などの作品の公開を許してくださっているから

ということを胸に刻んでおきましょう。

中には自分で曲や動画を作ることができる(ゼロから10まで全部自分でできる)歌い手さんもいますが

多くの人はボカロPさんなど、他の人がつくられた曲を使用させていただいている立場です。

私は、歌い手というのは本当に恵まれていると思っています。

“歌ってみた”動画を投稿出来るって、凄いことなんですよ!本当に。

④わからないことがあったら相談する!一人で解決しない!

例えば、「この音源は使っていいのかな?」などわからないことがあったとき

“まぁいっか~”と軽い気持ちで音源や動画を公開(みんな見ることができる、聞くことができる状態)

にしないようにしましょう。

何かあってからでは遅いのです。慎重(しんちょう)に行動しましょう。

⑤保護者の許可をもらう

※これは私が個人的に思うことですのでひとつの意見として考えていただければと思います。

まず、小学生で“歌ってみた”をやるときにトラブルが起こったら

だれが対応したり責任をとったりするのでしょうか。

小学生だけではなく、20歳未満だったら基本的には保護者が責任をとることになります。

また、あまり大きな声で言いたくはありませんが、

世の中には“人を傷つけよう、だまそう”という悪い考えを持った大人もたくさんいます。

そういった人からあなたの身を守るためにも

保護者に“歌ってみた”をやってもいいか聞いてみましょう。

協力してくれるようでしたらチャレンジしてみるといいと思います!

(もしも反対されたら)
歌い手をやりたいと保護者に言ったら…反対されるかもしれません。「そんなものはダメだ!!」と言われればあなたはイラッとするかもしれません。悲しくなるかもしれません。それはそうです。反対されれば誰でも少しはそう思うものです。…でも大丈夫ですよ!あきらめなければ歌い手には必ずなれます。“歌ってみた”動画の投稿者、すなわち歌い手は最低限必要な機材と知識(技術)、コミュニケーション力があれば誰にでもできるのです。実際、勉強しながら/働きながら趣味で“歌ってみた”をやられている方がほとんどだと思います。ちなみに、私が声の録音をはじめたのは18才の時

歌ってみた動画をはじめて作ったのは20才の時でした。

今活躍(かつやく)している歌い手さんも高校生くらいからはじめた人がほとんどだと思います。

あせらなくても良いのです。

もし大きくなって歌い手をやりたいと思うのなら、今のうちに音楽をたくさん聴いたり、

自分の歌を録音してみたり、楽器を弾いてみたりしましょう♪
(イラストや動画作成も楽しそう!)

そのような経験はきっと歌い手として活動するときに役に立つと思います。

インターネット上に公開しなければ良いのです。

音楽はインターネット上に公開しなくてもできます。

歌や音楽はやろうと思えば誰にでもできるのです。カラオケで歌うのでもいいのです。

ここでふて腐れているのはもったいない!ぜひあなたなりの音楽ライフを楽しんでください!

そしてたくさん遊んで寝て勉強してください。

いずれ歌い手として活動できる日が来たら一緒に歌い手ライフを楽しみましょうね(^^♪)

まとめ

この記事を書くきっかけは、はじめに書いた通り

未成年の方から“歌ってみた”のやり方について質問されたからです。

最近は歌い手さんがクローズアップされることも多くなり、

改めて、幅広い年代の方が興味を持っているのだなと感じます。

幸運なことに私に質問をくださった方々は、

自分なりに最大限丁寧に質問してくれる良い人たちばかりでしたが

Twitterなどで活動していると、中には相手を怒らせてしまったり

トラブルになって炎上してしまうような光景も見かけられました。

知識や経験不足が原因でトラブルに巻き込まれたり、

取り返しのつかないことになる人がひとりでも減って、

“歌ってみた”界隈(かいわい)で楽しく活動できる仲間が増えることを祈っています。

最後に、記事に書いたことは本当に基本的なことですので

すべて説明しきれていない&本記事の他にもいろんなパターンがあることを

ご承知おきいただきたくお願いいたします。

(余談)
少し自分の話をします。
私は“歌ってみた”をはじめる前に2年ほど普通のリスナーだった時期があり、
歌い手をはじめてからも、最初は音声だけを投稿出来るサイトで活動をしていました。
今でいう「nana」みたいなところです。
その時は、980円のヘッドセットを買ってフリーソフトでMixをして・・・
と、すべて手探り状態でした(笑)
それで音声だけの投稿を続けて約2年が過ぎ、やっとニコニコ動画に投稿をはじめたという感じです。
その間「いつかニコニコ動画に投稿するぞー!!」と固い決意を持ちつつ、
どうすればいいのかを調べたりしていました。

つまり、言いたいことは!
「自発的に行動せず、ただその界隈(かいわい)を見ていた時間がけっこう大事だったと思う」
ということです。
まぁ…私の場合は時間かかりすぎだと思います、笑。竹のこは相当ビビりということをお察しください…(;´Д`)
すでに活動している人たちの様子をみているだけでも、
なんとなくいろんなやり方がわかってくると思います。
なので“歌ってみた”をやる前にその界隈を観察する期間をもうけることを強くオススメします!!
それで、時が来たら満を持して!!
有償のMix師さん、絵師さん、動画師さんなどにも依頼をしてみてください!!
ちなみに、
こちらの記事は有償でMixをされている「SoundTreatment(サウンドトリートメント)」様のHPをお借りしております!
私もMixをお願いしたことがありますが、とても素敵なMixをされているので興味のある方は依頼ページなどご確認ください!

・・・以上ですっ!!

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竹のこ(読者ライター)

歌い手の「竹のこ」です!2012年からニコニコ動画を中心に活動しています。歌メインでmix/動画/絵は勉強中。埋もれている良曲を発掘するのが趣味。”自分で曲をつくること”が目標です!(※名前クリックでマイリストへジャンプ!!)
(※記事は一部SoundTreatmentで加筆・修正している場合がございます)

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