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ボカロ曲解釈 コラム

【狂った愛が暴走する】"ワンルームシュガーライフ"歌詞解釈してみた

更新日:

こんにちは!

僕が大好きな歌手のナナヲアカリさんとナユタン星人さんのコラボ曲が先日リリースされました!ドキドキ

ということで、そんなナナヲアカリさんとナユタン星人さんの最新曲「ワンルームシュガーライフ」の歌詞解釈を書いていきたいと思います!

あくまで僕の解釈で「ワンルームシュガーライフ」の解釈を進めていきます。「ここの解釈違うんじゃない?」などの皆様のご意見沢山お待ちしています!



新曲「ワンルームシュガーライフ」2018/08/10

ワンルームシュガーライフ / ナナヲアカリ

作詞:ナナヲアカリ
作曲・作詞:ナユタン星人

「ワンルームシュガーライフ」は8/10の公開からまだ1日ですが再生回数は60000回を突破しています。

前作の「インスタントヘヴン」では、作曲がナユタン星人さんで大人気ボカロP兼歌い手のEveさんもvocalとして参加していました。Youtubeでの再生回数は490万回ですごくバズっていました。

今回の「ワンルームシュガーライフ」もかなりバズるんじゃないかなと思います。

ワンルームシュガーライフはTVアニメ「ハッピーシュガーライフ」のオープニングテーマになっています。


(
参照:TVアニメ「ハッピーシュガーライフ」official HP)

ハッピーシュガーライフは、2人の少女の物語で甘くて痛いそんな愛の物語です。しかし、僕も解釈記事を書くにあたって4話まで観たのですが、一言で言って「狂愛」。

そんなお話でした。歪んだ愛の形が幸せと隣り合わせで表現されていて、狂った世界観が不思議と病みつきになります。

そんな世界観に「ワンルームシュガーライフ」ぴったりの曲なんじゃないかと思います。

「ワンルームシュガーライフ」歌詞

ワンルームシュガーライフ / ナナヲアカリ

ワンルームシュガーライフ / ナナヲアカリ

「ワンルームシュガーライフ」歌詞解釈

 「ワンルームシュガーライフ」を説明する前に...

ワンルームシュガーライフ/なんとかなるくない?/愛の歌なんて(期間生産限定盤)(DVD付)

「ワンルームシュガーライフ」のタイトルを解釈する前に、まずはざっくりアニメTV「ハッピーシュガーライフ」についてあらすじを説明します。

ハッピーシュガーライフは、誰も愛したことのない少女「松坂さとう」(さとちゃん)とさとうが初めて愛した少女「神戸しお」(しおちゃん)が主な主人公になります。

2人はマンションのワンルームで2人だけで生活しています。そして、さとちゃんはしおちゃんを絶対に部屋から出しません。

さとちゃんはしおちゃんとの幸せな生活を害するものは片っ端から消去していきます。2人の関係は純愛そのものですが、狂った愛情が垣間見えるそんな作品になっています。



「ワンルームシュガールーム」とは?

「ワンルームシュガーライフ」は「部屋での甘い日々」を意味しています。

アニメ「ハッピーシュガーライフ」でもメインになるのは2人で生活している部屋であることからも、その中で繰り広げられる純愛だと解釈できます。

1度アニメを観ていただければかなり解釈が深まるじゃないかと思います。

▼僕はアマゾンプライムに入っていたので無料で全部観れました!

MVに出てくる2人の少女は?誰?

2人の少女は誰を示しているかに関して二つの解釈ができます。

一つ目は、アニメに出てくるキャラクターのさとちゃんはピンクの髪、しおちゃんは青色の髪であることからも、2人のことを示している解釈と

二つ目は、メイン主人公のさとちゃんの感情をMVの2人に分けて表現しているという解釈です。

「ハッピーシュガーライフ」にもあるように、主人公の名前は「さとう」であることからもさとちゃんの感情であると解釈できます。

僕は後者で解釈していきたいと思います。

なぜなら、MV中にピンクの髪の少女から青髪の少女がため息と同時に飛び出すシーンがあることと、ピンクの髪の少女には天使の羽、青髪の少女には悪魔の羽が描かれていて対照的だからです。

(ちなみに、アニメでは青髪キャラの"しおちゃん"は天使と表現されています。

この甘い世界で貴女と2人

「感情がキラキラ 今はキラキラ」と表現していることからも主人公が少女と一緒にいつ瞬間だけが世界がキラキラしていることを表現しています。

「甘い世界」=「2人の世界(部屋)」が無くなるぐらいだったら、邪魔者は全て消してしまおう。

そんな風に主人公が考えているんじゃないかと思います。結構思考回路やばいんじゃないかなって思います。

ネタバレ含むかもしれませんが、親がいなくて幼少期から叔母に育てられていたことが原因なんじゃないかと思います。

ディスコミュニケーション=相互不理解

「好きのピントがズレていって」は、2人の生活を守るためにアニメではどんな残酷な手段でも主人公が取っていきます。

「ディスコミュニケーション」の意味は、相互不理解・対人コミュニケーション不全を意味します。

そのことから、外の世界に対して主人公の興味関心は一切なく、心を完全に閉ざしていることを示しているんだと推測できます。

少女を部屋に隠していることは、世間に知られてはいけないことから「少女に対する愛」を隠し切っていることを意味します。



天使も悪魔も囁かない

二人の世界にある「愛」を守るには何をしても許される。そんな意味が込められているんじゃないでしょうか。

「天使も悪魔も囁かない」ことから、愛のためなら何でも許されると思い込んでいる主人公の思いがより強調されているんだと思います。

「制服のポケットに隠した鈍い鼓動」は鈍い鼓動と表現されていることからもマイナスなイメージが伝わってきます。

だから、何か危険な物(感情や物)を隠してることを意味していると推測できます。

MVでもモノクロの映像が流れていることからも主人公の暗い感情の場面だと解釈できます。

意味深な描写

MVの少女は誰を示しているかの解釈が2パターンあると最初に説明しましたが、この映像では、ピンクの少女が青の少女を棚に押し込んでいる様子が描かれています。

ここでもその解釈の2パターンが考えられますが、それは少女の黒い感情を閉じ込めているという解釈か、

または実際にアニメでは少女を部屋に閉じ込めていることからそれを表現しているのかなともどっちとも捉えられます。

ワンルームシュガーライフ

最初にあった歌詞なので解釈は省略しますが、

前の歌詞に「ずっとそこにいてね。」とあることからも、暗い感情を押し込めてハッピーなのか、それとも、少女を独占していることに対するハッピーなのかどっちとも解釈できます。

暗示された何か

セイウォーはSay Wow!!を意味していると解釈できます。

エモーションは強い感情や感動を意味します。

そこから、今は2人きりの部屋の中だからグレーな感情はいらない、愛を唱ってハッピーにいたいよ。そんな主人公の思いが含まれていると推測できます。

しかし、「きっと明るいよ」の歌詞のタイミングで部屋が暗くなります。

幸せな生活が脅かされるようなことや生活を維持するための苦い暗い出来事を暗示しているんじゃないかと思います。



偏った愛の価値観

「アイデンティティ」は個性や同一性を意味します。

主人公は初めて愛というものを知り、その愛を実現するために、どんな狂気にもおよ美ます。

そして主人公は対価を得ようとしない愛が本当の愛だといっています。だから、愛の価値観に対してすごく執着があります。

だから、"アイラブユー"を欲しがるばっかで、自分が愛するんじゃなくて愛して欲しいというgiveばっかの人間を毛嫌いしていることが歌詞に表現されているんだと思います。

全てを包み込むワンルームシュガーライフ

みんな0点と歌詞にもあるように、主人公は「愛」に酔っているんじゃないかと思います。

でも、主人公が愛する少女は汚れがない無垢な存在です。だから、「あなた」のままいるあなたは満点と表現しているんだと思います。

「隠して蓋した曖昧」は主人公の嫉妬や独占欲などの黒い感情を示すんじゃないでしょうか。

そんな黒い曖昧な感情も少女が全て溶かすように包み込んでくれることを「天使並み ダミーな態度」と表現しています。

だから、自分の弱いところも笑顔で笑って包み込んで欲しい。そんな思いが込められているんじゃないかと思います。

無味なライフ

毎日がグダグダ アイマイにグダグダ
してるいつもだってあたしだ
この無味なライフまでなかったら
あたしもあなたもいない!

無味は面白くないことを意味します。

だから、生活するためにバイトしたり、学校に行ったり、2人きり以外の時間は主人公にとって面白くないキラキラしていない日々だけど

そんな無味なライフ(生活)でも、なかったら今みたいに一緒にいられないんだよ。そんな意味が込められていると思います。



ハッピーシュガーライフ

2人きりの甘い世界だけが本当の自分だと主人公は最初言っていましたが、それだけが自分じゃなくて、暗い感情も全て含めて自分なんだと言っているんだと思います。

前の歌詞で、つまらない生活も甘い2人だけの生活を守るためには必要と言っています。

だから、何かを守るためには他にも何かを犠牲にしなきゃいけない。だから、現実を見るしかない。そんな思いが歌詞に込められているんじゃないかと思います。

2人の幸せな世界のために

エモーション(感情)を叫んで、少女の前では繕っていた自分はもうやめよう。ありのままを伝えたい。そんな思いが込められているんだと思います。

2人で愛を唱って素敵なワンルームシュガーライフを送ろうとしているんだと思います。



まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます!

あくまで僕の解釈で"ワンルームシュガーライフ"解釈してみました!

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ALEX-TUNRE(あれく)

2017年8月よりSoundTretmentに所属。音楽はフィーリングっす。MIXなら「楽しく!最高に!ヤバめで!」がモットーの僕にお任せb

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