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ボカロ曲解釈 コラム

【MVに鳥肌立つ】ハチ"ドーナツホール"歌詞解釈

更新日:

こんにちは!

どうもSoundTreatmentのMIX師ALEX-TUNEこと"アレク"です!

今回は僕が大好きなボカロPのハチ(米津玄師)さんの曲「ドーナツホール」の解釈を書いていきたいと思います!

あくまで僕の解釈で「ドーナツホール」の解釈を進めていきます。「ここの解釈違うんじゃない?」などの意見も沢山お待ちしています!

「ドーナツホール」2013/10/28

ハチ MV「ドーナツホール」HACHI / DONUT HOLE

作詞・作曲・MV:ハチ(米津玄師)

2013年公開のハチこと米津玄師の「ドーナツホール」はYouTubeでは2000万回以上の再生回数を突破しています。

米津玄師が名前を公開した後に聞くと、ハチの曲の独特なメロディが米津さんだ!ってなりますね。

ドーナツホールはハチとしては8曲目、米津玄師も合わせると10曲目のミリオン達成曲です。

ハチでも米津玄師でも成功していることから、米津玄師の圧倒的センスを感じますね。

ハチの作品は米津さん自身が作詞作曲そしてMV、映像もプロデュースしています。

また、ハチ本人が歌っている「ドーナツホール」を探したところ、米津玄師の2ndアルバムの『YANKEE』に本人歌唱バージョンが収録されているみたいです。



「ドーナツホール」歌詞解釈

ドーナツホール解釈パターン

「ドーナツホール」の歌詞の解釈をするにあたって、いくつかの解釈があると言われています。

一つ目は、夜のお仕事をしている女性の物語

二つ目は、歌詞は聞く人によって変わる物語

三つ目は、ハチこと米津玄師自身を歌った曲

その前提を置いた上で、今回は僕自身が「ドーナツホール」を聞いて感じた解釈を書いていきたいと思います。

思い出せない記憶

いつからか主人公には思い出せない記憶が心の中にあります。

覚えてないという事実を本人はぼやっと覚えているんじゃないかと推測できます。

何回も思い出そうとしても思い出せない記憶と、頭の中にある誰かの顔があるんだと思います。

ここから、主人公は記憶喪失になっているんじゃないかと解釈します。

また、MVを見ていると一瞬初音ミクの右手の薬指に指輪がはまっているのが分かります。

右手の薬指にする指輪の意味は、自分らしく、そしてより良いものを生み出したいときにつけると良いと言われています。

また薬指には"記念"を意味します。

ドーナツホールでは、米津玄師のこれからへのいい兆しとして、または恋人との記念を意味するんじゃないかと推測できます。

怪しい表情の意味

環状線は、感情になっている路線を意味します。例を出すと山手線です。

環状線=円状の線は、地球儀における緯線を意味しているんじゃないかと思います。

太陽の周り方と緯線は並行していて、地球も同じ方向に回っていることからも太陽を追い進んでいるように見えます。

それとは対照的に、歌詞では主人公は好んで夜を追っていると表現されています。これは、太陽は未来を、夜は過去を意味しているんじゃないかと解釈できます。

過去の知らない記憶に囚われている主人公が描かれていると推測できます。

ここで唯一の記憶である顔は、記憶を失う前に主人公が観た唯一思い出せない誰かの表情の記憶なんじゃないかと推測できます。

瞼に乗った淡い雨は涙を意味していて、聞こえない暗い声は誰かが亡くなってしまったことを意味するんじゃないかと考えられます。

また、MVの二つのスクショを見ていただきたいのですが、「こっちへおいで」という風に手招きした後に、こちらをギロッと見ています。

僕このシーンを見た瞬間に正直鳥肌立ちました。一体誰を呼んでいるのでしょうか。

ここまでの状況を整理すると、事故か何かに巻き込まれた少年少女のうち少年は助かり、もう少女は亡くなり、助かった方は記憶を失っている状況だと思います。

なんで少女が亡くなったと解釈しているかは、次の歌詞に現れます。



少年の後悔

何も知らないままでいて、亡くなった少女を傷つけてはいないか?僕を恨んでいるんじゃないかと主人公は考えていると推測できます。

だから、前のシーンでの異様な2人(GUMI、鏡音リン)の映像は少年が後悔や不安で、夢に映し出された少女の表情や姿なんじゃないかと思います。

現実の不条理

簡単な感情は、過去に囚われている少年の後悔などを意味するんじゃないかと思います。

そして、少年は前に進まずに過去に囚われ前に進まずにいるから覚えていない少女の記憶がどんどん薄れていくんじゃないかと思います。

一般的に考えれば、思い出そうとすれば思い出せるような気がします。

しかし、そうすることによって余計になくなるように表現していることから、うまくいかない現実を米津玄師なりの価値観で表現しているんじゃないかと推測できます。

不可能

ドーナツの生地に穴を空けることはできるけど、穴に穴は空けられない。

「ないものはどうすることもできない」ことが表現されています。

だから、少女がいた少年の記憶を取り戻すことができない悔しさが表現されているんだと思います。

そして、何度も少年はできないのに記憶を探しているんじゃないかと推測できます。

解放して...

そんな休まらない少年は、もう嫌になって「過ぎた過去は忘れるから」とポッカリと空いてしまった心をどうにかして欲しいと願っているんだと思います。

この苦しい思いから解放して欲しいんだと解釈できます。

(※一度解釈した歌詞の解釈は割愛させて頂きます。)

そして、主人公の感情は涙となってやりきれない想いが溢れて来るんだと思います。

ドーナツのように空いた穴

少女が少年と一緒にいた記憶はないから、それを証明することはできないと初めの歌詞では表現されていたけど

記憶がないのに、少年の心にポッカリと穴が空いていることから少年の近くに少女はいたんだと証になるんだと思います。

貴女の名前は

もう会えないと、その顔や表情しか思い出せなかったけど最後に少年は少女の名前を思い出せたんだと思います。

しかし、ただ「思い出した」んじゃなくて「"最後に"思い出した」と歌詞に表現されていることから、どう意味で最後なんでしょうか。

少年の命の終わりがきた瞬間なのかもしれません。

ドーナツホールの意味とは

ドーナツホールは、少年の姿をドーナツに例えているんじゃないかと思います。

ポッカリ空いてしまった少年の心のように、ドーナツの穴のように、



まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます!

あくまで僕の解釈で"ドーナツホール"解釈してみました!



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ALEX-TUNRE(あれく)

2017年8月よりSoundTretmentに所属。音楽はフィーリングっす。MIXなら「楽しく!最高に!ヤバめで!」がモットーの僕にお任せb

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