【初音ミク】邪魔【syudou】 https://youtu.be/GTgMgxtl0Eg

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【呪いに乗せられた想い】「邪魔/syudou」歌詞・MVの意味を徹底的に解釈

話題のsyudouさんの「邪魔」の歌詞・MVにはどんな意味や背景があるのでしょうか?

今回は「邪魔」に込められた意味について徹底的に解釈していきます。

「邪魔」syudou

【初音ミク】邪魔【syudou】

2018/01/24に公開された「邪魔」

再生数は200万回を突破し、

当時から人気がありましたが、2019年11月現在でもTikTokで人気急上昇し話題となっています。

syudouさんが初めて殿堂入りを果たした曲です。

邪魔はsyudouさんのダークな世界観が描かれていて、メッセージ性の強さに心打たれます。

Youtubeの概要欄にもありますが、

syudouさんいわく邪魔は「愚痴」がテーマの曲のようです。

「邪魔」の成り立ち

「邪魔」ができた成り立ちをsyudouさんはTwitterで語っていて

ララランドの映画を観て、ドトールでバイトを始めてそこで好きになった先輩に告白して振られたことで自暴自棄になって作ったそうです...

▼実際のツイート
syudouさんのTwitter

「邪魔」歌詞解釈

MVに3つの人格と葛藤が描かれている

【初音ミク】邪魔【syudou】

イラストには白髪の男性の後ろに「気の弱そうな表情」と「怒りを露わにしている表情」をしている男性がいます。

真ん中にいる白髪の男性は「困った顔」をして手を合わせています。

白髪の男性の髪型は後ろの男性と同じことから3つの顔をもつ1人の男性が描かれていると解釈できます。

真ん中の男性が手をさすっているような仕草が見えますが、一般的には「自信がない人」の癖だと言われています。

曲の題材となっている人は、自信がなく思っていることを言えない人なのでしょうか?

周りの目を気にすることに嫌悪感を抱いている曲

お前の態度が気に食わぬ 〜 気配り上手で聞き上手

「気配り上手で聞き上手」でいわゆる世間体を気にして振る舞ういい子が気にくわないと考えられます。

変な人が現れても「擬態処理」をする。

"処理"というワードを使っていることからも、いい印象は感じられません。

人に興味はなくて作業のようにこなしていることがわかります。

側からみたら不平不満も漏らさずに、いい子をちゃんと演じていると思われているが、そんな人を嫌っている様子が歌詞から伺えます。

自分らしくない自分を否定する

それでもアタシは許さない 認めない

そんないい子な人は誰からも愛されるけど自分はそんなやつは許さないし認めない。

いい子ぶっているのを「お前」と表現していますが

これは自分自身に向けたメッセージなのではないでしょうか?

最初に補足したMVでは自身を描いた3人の感情が表に出るイラストとなっていて

主人公は自分らしくない自身の様に飽き飽きしていると解釈できます。

自分らしさのかけらもない自分が周りから評価されるが、それを否定している。

それはある意味自分自身の一番の味方は自分だけと言っているとも考えられます。

曲名の意味:他人は「邪魔」

人目避けて行こうぜ

邪魔:【意味】妨げること。妨げになるもの。

曲名は「邪魔」となっていますが、ここまでの解釈の中で歌詞では人の目を気にするいい子ちゃんを完全否定しています。

邪魔だと言っているのは「他人の目」だと解釈できます。

歌詞の中に「呪い」を表す言葉が多くありますが、

曲名を分解すると「邪」と「魔」になります。

"呪いに関すること"という意味も曲名に含まれていると考えられます。

聞きたくない「周りの声」

「人目を避けよう」
「嫉妬で駆けて行こう」
「死のみぞ一斉送信」

の言葉もあることから、全て一方通行で誰とも関わっていないことがわかります。

主人公は周りと関わりたくないことが表現の節々から感じられ、

自分が他と違うべき、馴れ合わないことを良しとしながらも、周りと関われない関わりたくないといった葛藤が含まれています。

お前が善などヘドが出る

アタシが善とは思わぬが
お前が善などヘドが出る

自分自身の考え方にも迷いが生じていることがわかります。

自分を善だと思わないと表現しているように、自分を肯定的にみていないことも自信のなさなど主人公の性格が出ます。

周りの目を気にしている自分は嫌いだけど、目を気にしないと行き辛いというのも実感しています。

生きづらさ

頬を通って伝うよ

頬を通って伝うのは"涙"

"自分を偽って生きていること""自分らしく生きること"どちらにも葛藤があり涙ぐんでいます。

この世の生きづらさをなんども嘆いている様子が歌詞から伺えます。

呪いに乗せられた想い

さしずめあんたも個人主義
敵無く生きてく事なんざ
所詮お前にゃ無理なのさ

最後の歌詞で主人公は自分らしく生きていくことを全否定していることがわかります。

歌詞を一文にまとめると以下になります。

「敵無く生きてく事なんてお前には所詮無理」

主人公はしたくてもできない生き方があるから想いを呪いに乗せているんだと解釈できます。

まとめ

syudouさんが込めた想いの強さ。生きづらさの感情に衝撃を受けました。

今回は「邪魔」の解釈をしてみました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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