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「アルカリレットウセイ/かいりきベア」歌詞の意味を徹底的に解釈

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かいりきベアさんのボカロ曲「アルカリレットウセイ」の歌詞にはどんな意味が込められているのでしょうか。

「アルカリレットウセイ」について徹底的に解釈していきます。

「アルカリレットウセイ」とは

【公式】 アルカリレットウセイ/かいりきベア feat.初音ミク

2016/11/25に公開されたかいりきベアさんの「アルカリレットウセイ」。

耳に残る中毒性の高いメロディは数々のボカロファンを魅了し、

Youtubeでは800万回以上再生されています。

アルカリレットウセイのモデルとなるキャラクター


「#コンパス」公式サイトより

アルカリレットウセイは、スマホゲーム"コンパス"の登場キャラクター「魔法少女リリカ」のテーマソングとして書き下ろされました。

魔法少女リリカは「魔法少女リリカルルカ」の主役キャラクター

その人気は相棒の「ルルカ」の方があるそうです。

公式の設定からも分かるように、可愛いキャラクターの中に闇を感じます。

魔法少女リリカの設定とは


かいりきベア×林Pが教える『#コンパス 』リリカ誕生秘話より

魔法少女リリカは、5人チームの魔法少女。

そしてリリカの「ルルカというキャラクターのほうが人気がある」という設定です。

また楽曲提供前のリリカの設定は三頭身の子供っぽいキャラクターだったそう..

「ルルカのほうが人気があるというところで、リリカは劣等感を感じているんじゃないかと思ったんです。

そこで、ゲーム内では明るく振舞っているんですけど、本当は自分を繕っている少女というのを書いてみました」

かいりきベア×林Pが教える『#コンパス 』リリカ誕生秘話より

リリカは明るい一面と隠された劣等感などの暗い部分を持った少女

という設定がかいりきベアさんの中にあった中にあったみたいです。

それでは解釈に移ります。



アルカリレットウセイ:曲名の意味

アルカリレットウセイの曲名は、

先ほどのかいりきベアさんのコメントよりレットウは「劣等」を意味しています。

「アルカリ性」と「劣等生」を曲名にかけているのではないでしょうか。

アルカリの語源はアラビア語での「灰」からきているそうです。

またアルカリ性の高濃度の水溶液は腐食作用があります。

このあたりのキーワードが魔法少女リリカに関わってくると考えられます。

登場人物:魔法少女リリカ

先ほどもご紹介させていただきましたが、きになるポイントを再度まとめます。

魔法少女リリカは5人の魔法少女のリーダーと思われる少女。

普段は明るく振舞っていますが、自分より人気なルルカに劣等感を感じています。

周りには見せずに本当は自分を繕っている少女が描かれています。

アルカリレットウセイ:歌詞解釈

限界になった心と孤独

「ココロぽつり 張り詰め プツリ」の歌詞からスタートすることからも

魔法少女リリカの心が限界に達していることがわかります。

毎日毎日、メンバーの前や助ける人の前では魔法少女の役目をしっかり果たして

周りの期待に応えるために自分を偽って過ごします。

「四六時 背伸び 徒に病み」とあることからも

本当の自分以上のものを周りから求められそれに答えている姿が浮かびます。

そして自分の心を偽り、肯定できなくなったリリカは孤独に陥ります。

ルルカへの嫉妬

みんなの期待に答えようとしても

(敵を)倒した手が真っ赤に染まるだけ。

人の期待のためにしか頑張れない自分は

「無個性」で「劣等生」だと言っています。

頑張っている自分より人気なルルカの姿を見れば

劣等感に陥り自分の存在価値を否定してしまうのかもしれません。

存在の意味とは...

"嫌われたくない"から頑張るそんな必死な姿が浮かびます。

存在の意味を知るためにリリカは闘います。

ですが、その中でも認められない(人気がない)自分にどんどん自信を喪失します。

そんなリリカの目の前は暗く、

模索する姿が描かれていると解釈できます。

感じた違和感と追い討ちをかける仲間たち

心に感じた違和感を無視し続けた結果"毒"になって、しまいに"孤独"になります。

その状態で頑張る愛情いっぱいの魔法少女リリカを演じ続けていて目眩がしてきます。

ですが、本当のリリカを知らない周りは「頑張れ」「笑って」と追い討ちをかけるように言ってきます。



リリカの生きる意味

リリカの世界は閉ざされていて誰も助けてくれない。

けれど、自分たちが救っている世界は空が青く澄み渡っている。

置いていかないで、見捨てないでそんな言葉がリリカの感情にあります。

暗い感情は何も変わらないけど世界はどんどん変わっていきます。

そんな世界をリリカは嫌っているけれど、その中に温もりも感じています。

自分の劣等感で見れていなかっただけで側にあった「仲間」や「守る人々」の声なのではないでしょうか。

だからリリカはありのままの自分で生きようと解釈できます。

暗い自分を否定するわけでも肯定するわけでもなく

すべて自分自身だと受け入れることだと考えられます。

最後に

今回はかいりきベアさんのアルカリレットウセイを解釈しました。

みんなを救ってくれる少女たちにも人間らしい闇があることが

歌詞からひしひしと伝わってきました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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