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【ぼかろころしあむ / DIVELA】歌詞の意味を徹底的に考察

更新日:

DIVELAさんの神ボカロ曲「ぼかろころしあむ」の歌詞にはどんな意味や背景が込められているのでしょうか。

「ぼかろころしあむ」について歌詞解釈とともに考察していきます。

「ぼかろころしあむ」とは

ぼかろころしあむ / DIVELA feat.鏡音リン

2018/08/05に公開されたボカロPのDIVELAさんの曲。

力強い曲調に鏡音リンちゃんの声が映える一曲ですよね。

1年以上経った今でもリピートされているボカロファンも多いのではないでしょうか。

それでは曲の考察に移ります。



曲名の意味


Youtube:ぼかろころしあむ / DIVELA feat.鏡音リンより

ぼかろころしあむは、ボーカロイド・コロシアムという意味です。

実際にDIVELAさんがコメント欄にて説明されていました。

ボカロたちが戦う闘技場を意味しているようです。

コロシアムはコロッセオの英名

 

コロシアムの意味について先に少し触れます。

コロッセオは古代ローマ帝国にあった闘技場で娯楽施設でした。

ですが、今で考えれば娯楽とは思えないほどの悲惨なことが行われていました。

コロッセオが設立記念では

100日間で猛獣9000頭が殺され、3000人もの剣闘士が命を落としているそうです。

剣闘士は、捕虜の兵士や自由を求める奴隷でした。

闘技場といえば聞こえはいいですが

コロッセオ(コロシアム)は、血生臭い残酷な場所です。

実際にぼかろころしあむの歌詞でも

残虐性のあるワードチョイスがされていることからも

実は残酷なことが描かれているのではないでしょうか。

歌詞解釈

開幕された「ころしあむ」

初めの歌詞ではボカロコロシアムの開幕が描かれています。

"悪い仔粛清の時間"という言葉は一見見れば

ただの罰を与える時間だと考えられますが、

"仔"という表現は人に対しての表現ではなく

人が世話する動物に当てる漢字のため

人ではなく家畜として扱われていることを表していると解釈できます。

コロッセオでいう剣闘士(奴隷や捕虜)を示しています。

剣闘士をVOCALOIDたちに例えていると推測できます。

代替宛のない機械の意味

代替宛のない機械というのは

戦っているボーカロイドたちを示しています。

機械と表現していることから"代替宛"は壊れてしまったパーツの替えはないことを意味しています。

つまり替えは用意されていないのだから

VOCALOIDたちは使い捨てであることを意味しているのではないでしょうか。



捕まったボーカロイド

散弾銃は有害鳥獣捕獲または軍用で使用されます。

先ほど闘技場で戦うボーカロイドたちを家畜のように表現していると言いましたが

散弾銃の使用目的に"有害鳥獣捕獲"とあることから

ボーカロイドたちを戦わせるために捕まえられたことを意味しています。

捕まったボーカロイドたちには苦い残酷な終末が待っています。

「次の方はどうぞ」

その言葉は生か死が待っていることを比喩しているのでしょうか。

戦うしかない運命

「逃走 感情 コメントアウト」

逃げたいという感情はコメントアウト

つまり逃げられない状況が描かれています。

地獄のような戦い

サビでは特徴的な意味のなさそうな擬音のような言葉が続きます。

ですが歌詞の中に

「痛い」「熱い」「苦い」の言葉がちりばめられていることから

闘技シーンが擬音で描かれていると考えられます。

「解体」などの言葉もあることからかなり残虐な戦闘だということがわかります。

「わいわいぱーてぃ」など楽しんでいる状況もありますが

2つの意味が込められていると解釈できます。

①観客達の楽しむ様子
②ボカロたちの壊れかけていく思考

壊し壊されていく残酷な様子に楽しむオーディエンスと

(「夢の世界へ」(逃避したい)との歌詞もあることから)

思考がおかしくなっていくボカロたちの様子も同時に表現されています。



逃げ場はもうない

戦いを続けていくことで精神的にも身体的にも

限界が近づいてくるボカロたち。

コロッセオで戦った剣闘士たちは死闘を潜り抜けるために拷問のような訓練も受けていたそうです。

ボカロたちを苦しめる要因はお互いの戦い以外にもあるのではないでしょうか。

再戦

「電源なんてない。只唄うのみ」

戦う(歌う)しか生きることができないボカロたち。

戦うことだけを目的にされているのだから

生きるために戦う機械となっていきます。

悲しみの言葉が歌詞から消えていることから

ボカロたちの感情がなくなっていっているのでしょうか。

ゲージは残り僅か

ボカロたちは無事に三連勝をします。

ですが、ゲージは残り僅か

命の限界を迎えようとしています。

生き残るのは1人のみ

カイブツたちが望む"聖杯"。

聖杯を獲得できるのは1人だけ。

生き残れるのは最後の1人なのかもしれません。

お互いに潰しあって繋がる命。

たくさんのボカロたちが命尽きていることから

真っ赤になった黒歴史=血で染まった黒歴史なのではないでしょうか。



あの方とは...

ラスサビでは最後の戦いが描かれています。

「僕がうぃん」(Win:勝った)

1人だけが生き残ったことがわかります。

「さいかい あのかたのちへ」

そしてあの方が待っている地へ行こうとします。

勝った人には自由が用意されていると推測できることから

勝ったのは「捕虜」だった人なのではないでしょうか。

主人公はスパルタクスを元にしている?

自由を自分で獲得した奴隷といえば「スパルタクス」

指導力とその強さから剣闘士70人と共に脱走し、

ローマに対して「反乱」を起こします。(スパルタクスの反乱)

 

ぼかろころしあむで勝ち抜いたぼかろも

反乱を起こしてくのでしょうか。

最後に

今回はDIVELAさんの「ぼかろころしあむ」を考察してみました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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